DTMやるならミックスまでやると人間値が爆上がりする件(°Д°)
各メーカーのスーパー企業努力のおかげで、よく名前を聞くDAWなら自作曲のレコーディングからミックスダウン(ミックス)、マスタリングまで一通りやれるようになりました(°Д°)ヤッタネ!!
今は自宅から、バンドによってはそれぞれが自宅でレコーディングしたものをネット経由でデータのやり取りしちゃえば極論会わなくても楽曲は作れちゃう時代(°Д°)!!
上記は自分が愛してやまないオンラインバンドE.T.Cの動画です。
レコーディングから動画配信まですべてオンラインで完結されています(°ω°)シュゴイ
現在はYoutube等の配信サービスもたくさんあり、自分の曲を聴いてもらえる機会や場所は沢山あります。(〇〇MusicとかSpotifyとかもそれにあたるね(°ω°))
逆に言えば、音楽活動にはDTMの導入はめちゃめちゃプラスになるor配信やネットでの活動がメインなら必要不可欠であるともいえます。
そして(°Д°)!!
タイトルにもあるように、DTMを導入したのであればミックスも自分でやれるようになると音楽的スキルがめちゃめちゃレベルアップします(°Д°)!!
音楽スキルだけじゃなく人間値もレベルアップします(°Д°)!!
恋人もあと3人出来ます(°Д°)!!違
このブログは主に音楽制作や歌ってみたなどを目的に「これからDTMを始める初心者さん」に向けて書いていきますので、作った曲や録音した歌を配信できるお手伝いが出来たら幸いです(´∀`)
それでは、さっそくですがタイトルのミックスについていってみよー(°Д°)!!
ミックスとは
よく「ミックスとは」で検索すると、マルチトラック録音とかトラックダウンとも言うとかよく分からない用語がたくさん飛んできます。
これから始めるのになんぞ(°Д°)!!と、一つ一つ用語を調べながらだと意味を理解するまでに心がめげる(°Д°)!!!
という事でミックスダウンとは
楽器の音やお歌を同時に鳴らして自分がよく聴いてるアーティストの曲みたいに整えること
くらいに覚えてもられば大丈夫(°Д°)!!
バンドサウンドであればドラム・ベース・ギター・ボーカルって色んな「音」が重なって一つの曲を作ってるわけだけど、全部が大きな音で主張してきたらそれはそれはもう鬱陶しい(°Д°)!!笑 歌ってみたをやる人だと、自分の声がオケより小さかったら単純に聴きづらい(ノД`)!!
しかもDAWは0dbを超えると音が割れるという制限付き。何でもかんでも音を大きくしてたら音割れの原因になっちゃいます。
音量の上限がある中で、音量的にどの音を大きくしてどの音を小さくしていくか。
そのバランスを整えるのがミックスという作業になるわけです(°ω°)♪
これが自分でできるようになると、自分の曲の雰囲気をより正確にリスナーに伝えられたり、最初に書いたオンラインでの音楽活動がしやすくなったりします。
ようは音楽活動が楽しくなる(´∀`)!!
とはいえ、ミックスは専門のエンジニアがいるくらい専門的な技術が必要となります。音量バランスを取る、音の配置を考える、エフェクトを使用するなどやることはてんこもり(°Д°)!!
でも安心してください(°Д°)!!
このDTMerの部屋では専門的な話はなるべく控え、わかりやすい内容にしたいと思っています(°ω°)!!
このポイントを押さえておけばある程度形になる(°Д°)!!という風にやっていくので、技術的な話の記事では専門的ブログにあるまじき記載が多々あるかもですが…笑
どうぞ気軽に立ち寄ってもらえたらと思います(´∀`)
専門的な話を深く知りたい人向けにはおススメの記事を紹介するね(´∀`)
それでは、皆さん楽しい音楽活動を(´∀`)♪